1437件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

次に、議第50号介護保険特会関係については、令和年度介護保険料の引下げを行ったにもかかわらず、令和年度末においても基金残高は増加しているため、今後の給付費見通しについて十分精査し、必要に応じて基金を活用した保険料の見直しを検討すること。  次に、議第54号下水道事業会計関係については、下水道整備地区については、整備地区との均衡を図るため、別の方法での整備を検討すること。  

水俣市議会 2022-09-01 令和 4年9月第5回定例会(第1号 9月 1日)

次に、未処分利益剰余金当年度残高1億5,000万円につきましては、建設改良積立金に9,965万円を積み立て、一般会計に35万円を納付、資本金に5,000万円を組み入れる処分を行います。  次に、議第75号令和年度水俣市公共下水道事業会計決算認定について申し上げます。  なお、金額につきましては万円単位で申し上げます。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

この指標は、地方債残高債務負担行為など、将来的に一般会計が負担することが見込まれる負債のうち、地方交付税や将来の特定財源で手当てされる金額を除いた実質的な将来負担額について、標準財政規模に対する割合を表すものでございます。令和年度決算においては104.6%であり、この指標においても早期健全化基準の400%を下回る結果となっております。

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

私がこの質問をさせていただいた背景には、実質的な借金残高が約8,600億円余りに上る深刻な財政状況において、5か年計画収支改善計画を実行中の京都市の実情があります。京都市はその収支改善の1つに、市バスの料金が無料になる敬老パス対象年齢を70歳から75歳に段階的に引き上げると、制度改正をいたしました。  本市も持続可能な事業と位置づけるのであれば、制度改正が必要だと思います。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

その結果、令和年度決算見通しでは、実質単年度収支黒字化を達成することができ、令和年度末時点で約5億5,000万円まで減少していた財政調整基金残高は、約7億3,000万円まで回復する見込みとなっています。10年間悪化し続けていた本市財政状況を上向きに方向転換できたものと考えております。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

時における合併推進債の活用につ│ 44│ │    │     │ いて                    │   │ │    │     │ 本庁舎整備に関する大西市長の考えについて  │ 44│ │    │     │財政について                 │ 46│ │    │     │ 自主財源改善について           │ 47│ │    │     │ 市債残高

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務委員会−03月16日-02号

6ページでは、市債及び財政調整基金残高をグラフでお示ししております。臨時財政対策債及び熊本地震分を除く市債残高は、令和12年度にピークを迎えまして、令和13年度には3,044億円となる見通しでございます。また、財政調整基金につきましては、令和年度末の残高を37億円と見込んでおりまして、現時点で今後の取崩しは見込んでおりません。  

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  財政中期見通しでは、市債償還である公債費歳出織り込み試算を行っておりまして、市債残高推移についてもお示しをしているところです。試算期間令和年度令和年度までの期間建替え経費を計上するケース、大規模改修経費を計上するケース、いずれにおきましても収支黒字、または均衡となると見込んでおります。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

市債残高につきましては、建替経費を計上するケースが大規模改修経費を計上するケースを200億円以上上回る試算結果となっております。  今後、有識者会議における議論を踏まえまして、毎年度予算編成等を踏まえました財政中期見通しをお示しし、議会や市民の皆様に丁寧に御説明しながら、計画的かつ安定的な財政運営に取り組んでまいります。         

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

2点目、今後の将来的な自主財源の涵養に向けて、少しでも市債残高の圧縮に努めるとともに、いざというときの財源対策として、一定程度財政調整基金の積み増しを行っていくべきと考えますが、お示しください。  以上、2点を財政局長に御答弁を求めます。          〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長  財政に関するご質問にお答え申し上げます。  

熊本市議会 2022-02-21 令和 4年第 1回予算決算委員会−02月21日-01号

本市財政調整基金の現状につきましては、令和年度残高を約37億1,000万円と見込んでいるところでございます。  今後の見通しといたしまして、財政調整基金残高につきましては、その適正な規模について定めたものはございませんが、新たな災害の発生や経済情勢の変動に対する備えといたしまして、一定額を確保する必要があると考えております。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

田中政策局長答弁………………………………………………………………( 45)   大西市長答弁……………………………………………………………………( 45)   原亨議員質問……………………………………………………………………( 46)   ・財政について…………………………………………………………………( 46)     自主財源改善について…………………………………………………( 47)     市債残高

熊本市議会 2021-09-24 令和 3年 9月24日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-09月24日-01号

28ページには、地方債の総額に占めます臨時財政対策債残高ということで記載してございます。  令和年度末の水準を見ますと、一般会計市債指定都市の合計が約17兆9,000億円でございますけれども、このうち臨時財政対策債が6兆4,000億円余りを占めるということで、地方債残高の35.9%を占めるという状況になってきております。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道分科会−09月15日-01号

最後に、6ページ下段、企業債残高でございますが、前年度比2.6%、8億6,308万6,000円減少いたしまして322億7,774万6,000円でございます。  なお、8ページと9ページに決算推移10年分をグラフ化したもの、また10ページと11ページに主要事業決算値を掲載いたしております。  続きまして、12ページをお願いいたします。  下水道事業会計決算でございます。